さくらの夏

2013.10さくら600

昨年、フウテンの寅さんのごとく、秋晴れの青空へ飛んで行ってしまった父。父の愛犬だった柴犬「さくら」を我が家で引きとり、初めての夏が過ぎようとしています。またもや老犬です。

里山で育った番犬さくら。彼女の任務は奪うまいと、さいたまでも外犬として飼おうともくろんでいたところ、6月、梅雨を前にして、「熱中症」と見られる症状であっけなく緊急搬送となりました。

点滴を射ってもらい無事帰還を果たした後は、まんまと座敷犬に昇格。間もなくして今度はクーラー病?で頻尿となり、先代ほーちゃんに引き続き、またもや1日4回以上の散歩が必須となりました。エアコンなしでは夜も過ごせない、さいたま。エアコンの冷気はちょうどさくらの足下にたまるようです。

彼女なりにトイレに行きたい、と申し出るのですが、こちらも忙しい。そのつど連れ出していたら、さらに頻尿になると考え、無視していると、シャーっとやってしまいます。

これではアカンと、ペットショップへ駆けつけ、犬用トイレとシート、さらに「トイレ学習シート」なるものを購入しました。
ところが・・・

さくらトイレ

結果はこのありさま。さくらはそこを、ベッドと認識したようで、トイレ以外のどこにでもおしっこをするくせに、トイレだけにはけっしておしっこをしません。

この夏はそうやって過ぎて行きました。