身延山のしだれ桜

春の行楽お務め最終日。ちょうど朝一番のニュースで身延山のしだれ桜を紹介していたので、よし!とばかりに中央道から中部横断自動車道へそれて、身延山へ向かいました。真っ白な雪をいただく富士山と、取り囲む山々を眺めながら増穂インターへ。

身延山しだれ桜

身延山は増穂インターで降りた後、富士川に沿って国道52号をひたすら北上します。身延山到着の2キロほど手前に駐車場へ案内する係員がいるので、指示通りに駐車し、無料バスにのって九遠寺麓の大駐車へ。舅が数年前に両足骨折&人工透析患者(障害者手帖提示する必要あり)のため、われわれは九遠寺麓の大駐車へまで車で入ることができました。

いやがる舅を説き伏せ、身延山への寄り道ができた姑はルンルンです。そしてそのおかげで、われわれもあたりが桃色に染まったような桜満開の景色を拝むことができました。

樹齢400年の枝垂れ桜(上の写真)の前で老夫婦の記念撮影。家族のよい写真が撮れました。

しだれ桜

ひと際長い枝を垂らしていたのがこの枝垂れ桜。「都まつり」のお飾りかと思えるほど艶やかな姿。日頃は腹のたつことも多々あるご長老ら(ま、お互い様ですが)ですが、観光を無邪気に喜ぶ姿を見ていると心が和みます。よかったなと思えるひとときです。

身延山境内

九遠寺の仏殿は畏怖堂々とした趣。その境内、本堂の裏手からロープウェイが身延山山頂に出ていて、高低差763メートルをおよそ7分で上るのだとか。頂上には奥之院思親閣があり、展望台からの絶景の眺望も見どころのひとつだそうです。今回は時間がなくあきらめましたが、次回はぜひ頂上まで行ってみたいと思いました。

またロープウェイを使わずに、西コースと東コースの2コースある山道を散策しながら上ることもできます。日蓮聖人がお手植えしたといわれる樹齢700年の4本杉などもあり、近年、長寿のパワースポットとしても注目されているのだそうです。

花粉飛散量も少ないとかで、今年は8年ぶりに薬なしの春。春はよいものですね♪

◆◆よりみち情報◆◆

増穂インターを降りて、身延山へ向かってすぐの右手、スーパーオギノなんどが軒を連ねる商業区画の浜寿司が安くてなかなか美味しかった〜。一皿90円(平日のみ。2014年4月現在)で、本マグロも1貫90円! おすすめです。

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